「シン・ゴジラ」に続き、映画「シン・ウルトラマン」が公開、
次に控えているのが「シン・仮面ライダー」だ。
続編でもなく、リメイクとも違う「リブート」。
リメイクが基本設定やストーリーをそのままに作り直すのに対して、
リブートはコンセプトを変更したり、新たな解釈を加えて 作ること。
「ウルトラマン」をリメイクしたら人類の味方な事は
誰もが 知るところですが、リブートとなると未知の生命体だ。
人類の敵なのか味方なのか、わからない。
カラータイマーも無いし、なんか違う。
「シン・仮面ライダー」も怪奇色が強めに作られているようだ。
50年も前の作品が現代の特撮技術で甦るのは興味深いけど、
これだけ続くと新しいアイデアが枯れてるってことなのかも・・・
千歳支店スタッフブログ Vol.22